子どもの可能性を伸ばす中学受験の道
こんにちは!
今回は、「なぜ中学受験をしようと思ったのか?」について書いてみようと思います。
中学受験については賛否含めいろいろな考え方があると思いますので、こんな考え方もあるんだなーくらいのゆる~い気持ちで読み進めて頂けると幸いです。
そもそも私たち夫婦はお互い田舎の公立学校出身でして、中学受験未経験です。
私は中学受験というものを全く考えたことがなかったのですが、娘を出産してから、「教育」というもの自体にはとても興味がありました。
娘も割と知的好奇心が強いタイプだったこともあり(←親バカ目線含む 笑)
幼稚園に入園した頃、幼児向け教材の「七田式プリント」を購入し取り組ませたりしていたんですよね~。
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七田式ではないですが、ちょっとした幼児教室にも通っていて、娘も楽しそうに通っていました。
その後小学校にあがってから全国統一小学生テストを受けるようになり、近所の進学塾が受験会場だったのでその頃からなんとなく中学受験を意識するようになりました。
娘自身も中学受験というものを認識するようになっていて、「やってみたい」と言い出したんですよね。
娘が挑戦したいと言うなら是が非でも応戦したいと思うのが親心。
そもそも夫は中学受験賛成派だったこともあり、夫婦で話し合って中学受験をさせてみようと決断しました。
ですが、中学受験をさせることへの確固たる信念はありません(;´∀`)
強いて言うなら、娘が将来何かを目指したときに可能性が広がればいいなとは思っています。
私自身はいまだに絶対に私立中学校に入れたい!という気持ちはなく娘の学力や性格面も踏まえつつ、より娘に合う学校に進学できればいいなと考えています。
中学受験ってかなりお金がかかるんだよね?
3年間勉強頑張り続けられるの?
と常に不安はつきまとっておりますが、今はただただ娘の頑張りを応援するのみ!
次回は進学塾ってどこがいい?について書く予定です。