こんにちは!
小5の秋。算数も難しくなり、親が一緒に解けない問題が増えてきています。
最初の頃は、親もちょっと復習して一緒にやれば何とかなるかも、というレベルでしたが、最近はもう…手が出ない。というか、解答を読んでもなぜそうなるのかはだいぶ考えないと分からない(笑)
そんな我が家、ついに 「コベツバ」 を真剣に検討し始めました。
今回はそんなお話です。
予習シリーズと演習問題集の壁
我が家は早稲アカなので、教材はもちろん予習シリーズです。でもこのシリーズ、解説がすべての問題に載っているわけじゃないんですよね。そして、予習ナビも全問を丁寧に解説してくれるわけではない。
特に演習問題集になると、「え、これどうやって解くの…?」「答え見ても意味わかんない…」という事態が発生します。
…これはもう、家庭の力だけでは限界が近いのかも?
コベツバの魅力:全問解説
そんな中で気になっているのがコベツバなんです。
- 予習シリーズの全問を動画で丁寧に解説
- 演習問題集までフォローしてくれる
- 苦手な単元をピンポイントで復習できる
という、親にとってはまさに救世主のような存在。
うちの子の場合、授業では、なんとなく分かったで終わることが多く、自宅でちゃんと分かったに変える時間が大事だと感じています。でも、そのちゃんと分かったに導くための力が、もう親には残っていないのです…(笑)
自立のためにも外部の力を借りてもよいかも
最初は、親が一緒に寄り添って…と思っていましたが、このレベルになると、正確に教えられない親が変に口を出す方が危険かも、とも感じています。間違った教え方をして、子供を混乱させるよりも、プロの解説で理解を積み上げていく方がよっぽど効率的。コベツバなら動画でいつでも復習できるし、親も「この問題はこう解くんだな」と一緒に学べるのはありがたいです。
小5の秋、予シリの応用問題や演習問題集は、もう親の手には負えません。コベツバのような 全問解説系のフォロー教材 は、まさに我が家にとっては救世主かもしれません。子供が分からないを抱えたまま進むのは危険。理解の穴が広がる前に、外部の力を借りてでも、分かった!という感覚を取り戻すことが大事だと感じている今日この頃です。
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